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読書日記h1

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本が好きなことの幸せ

台地は燃え上っていた、
 森林は火炎放射器で焼き払われ、草原は戦車によって踏みにじられた。
建物はすべて破壊され生き物は撃ち殺された。
銃撃と爆撃の音はいつまでも鳴りやまなかった。
その時どこかで子供の泣き声がした、
鳴き声を目当てにシャベルで土を掘った。
そして日の目を見たのは2・3歳の日本人の女の子であった。
日本人としては登録できないので、しかも年齢もはっきりせずおよそで中国人として届けた。
名前は「ニーナ」。
目の下に大きな傷があり、肌の色も違うので小学校でも馬鹿にされからかわれた。
里親が二人代りニーナは成長した。

60歳になって日本人として認められるべく渡日する。

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# by huutyann1 | 2017-07-07 18:56 | Comments(0)
第7回開高健ノンフィクション賞受賞。
小さなたくさんの声を聴くために、47か国・2年の旅をはじめる。
ユーラシア・アフリカ大陸684日。いろんな体験をした。旅を続けるため2度の結婚と離婚。
さりげなく書いているが大変なことである。行動・考え・実際の状態など記録に残すこと自体楽ではない。
彼女は旅の途中、現地の人と共に喜び、悲しみ、怒り、現地の人として共に生きた。
 時に友人として、時に家族の一員として。一期一会の旅人として。
 それらの体験が結実した、強さと知性と冷静さに溢れた文章に感心するばかりだった。旅人としての数々の別れのシーンでは、著者と共に涙が溢れそうになった。

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# by huutyann1 | 2017-06-22 20:11 | Comments(0)
正祖イ・サンは朝鮮年の王朝史を通して最も立派な賢君であり、治績は広く知られている。
彼は強大な権力を握っていながら清廉潔白な生きざまを見せ、真の指導者はどうあるべきかを
身をもって後世に伝えた。
反面歴代の王の中で最も波乱万丈で、劇的な人生を送っている。
王位に就く前、幼い世孫であったイ・サンは父である思悼世子(サドセジャ)が謀反を疑われ、暑い夏
米櫃に監禁され飢え死にする悲惨な姿を目にしている。
常に絶え間ない敵対勢力の暗殺の陰謀に煩わされる。
しかし彼は民・百姓を常に憐れみ、さらに自分の命を狙う政敵をも広い心で包み込んだ。
この本は正祖イ・サンの一代記である。

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# by huutyann1 | 2017-06-18 09:08 | Comments(0)

百田尚樹が寓話になぞらえた日本という国と、国民性を憂えた内容。

   
『カエルの楽園』の登場人物や設定を簡単に整理すると以下の通り。

ナパージュ:日本
ツチガエル:日本人
ナパージュの王:天皇
ソクラテス:客観的視点
三戒:憲法第九条
スチームボード:アメリカ
ウシガエル:中国・(ロシア)
南の崖:東シナ海
ヌマガエル:韓国人
デイブレイク:朝日新聞
ハンニバル三兄弟:自衛隊(陸海空)
プロメテウス:自民党
ガルディアン:民主党
ハンドレッド:百田尚樹
フラワーズ:SEALDs
ローラ:アイドル志望の若い女
 これはネットの情報ですが参考にして読むと頷けます。


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# by huutyann1 | 2017-05-06 13:30 | Comments(0)
毎日料理をすること、時々旅をすること。料理と旅には人が生きる上で不可欠の要素がいくつか含まれている。
  ①予測する力。
  ②分類する力。
  ③捨てる決断。
  ④ひとつづつ事をかたずける。
  ⑤完全を望まないこと。
難聴・視力障碍・四肢の運動機能低下・味盲・嗅覚異常・神経麻痺・歯牙喪失は徐々に訪れる。
これらは完全に回復不能であり究極が死である。

修道者たちは死を悼まない。「おめでとう。」と言ったりする。
既に来世に行くための準備をしていて、苦しみから逃れ神のもとに行けるのだから、どうして悼んだりする必要が
あろうと考えるゆえである。

  お金
お金は使うためにある。
そんなことはわかりきっているが、ためるのが趣味みたいな人がいる。
しかし溜めるということはよくない。
呼吸にしても空気を吐き出せなくなると大変である。
食べたものが出なくなると、便秘で腸がんの原因になる。
お金もうまく使うことができなくなると守銭奴に成り下がる。
お金は使うことが健全である。
しかし何にどう使うかが難しい。

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# by huutyann1 | 2017-04-23 19:18 | Comments(0)