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読書日記h1

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本が好きなことの幸せ

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 人は永遠の愛に憧れるが、永遠という響きにいかほどの信憑性があるだろう。
 愛が永遠ならば儚さを知ることもないし、悲しみも後悔も幸福さえも意味を無くしてしまう。
 それは素晴らしいことであるが、同時に退屈で想像力に欠け、緊張感のない陽だまりのよう。
 愛は永遠でないからこそ輝いている。
 
 人生は有限であるからこそ今を生きようと人は、切磋琢磨する。
 青春も同じように一時期のものだからこそ、青く輝く期間が眩しいのである。
 青春には明らかに永遠がない。
 そのことが青春を美しく眩しくさせている。
 そして人生の意味を深め、価値を生み出している。
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by huutyann1 | 2011-03-09 09:23 | Comments(0)