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読書日記h1

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本が好きなことの幸せ

死んだら極楽とか地獄と言ったのは昔で、今は「死んだら終わり」という考えが主流になっている。
つまり後生のことを考える人は少ないということ。

自立心を持つ。死ぬときは一人だということを悲惨とか寂しいとか思わず、一人で生き一人で去っていくことの幸せを
自分で作る。
共棲自立(一緒に住んでいるけれど生活のリズムその他何事も自由にする)というのも一方法。
1人で出来ることの範囲を広げていく。
音楽・俳句・パソコン・ウオーキング・映画・テレビ・一人カラオケ・図書館・美術館・など楽しみはいっぱいある。

人とのつながり、絆に期待しない事から独立心が生まれる。70歳くらいからこれら色々終活への期待・準備を始めるとよい。
物忘れを嘆くことはない。成長してくる中で、身に着けた知識と記憶を少しづつ世間に返していく。だんだん子供に還り
やがて誕生した場所へ還る。それが死。

預貯金については5000万あれば完璧かというとそうでもない。
ガンになれば何とか助かりたいと思って、ほとんどのお金を使い果たす。何とか言う免疫療法は380万もするらしい。
そういう診療法は自由診療だから高い。
大事なことは70過ぎてがんを宣告されたとき、治療するかしないかです。
残念だけど天命と思って治療しない人のほうが、少なくとも安らかに死ねるらしい。
   覚悟を決めるのが大事。



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# by huutyann1 | 2016-11-08 20:27 | Comments(0)
マラソンをテーマにしている。
走る選手の様子というより、裏方、マラソンの主催者側を中心としている。
「日本人に世界最高記録を取らせるため」の準備が始まる。
  ●できる限りフラットなコース選び。
  ●暑くない。
  ●風が弱い。
この3つが大切だそうです。近年のマラソンで重要なのがペースメーカーという存在。
ペースメーカーは一定のリズムで一番前の選手のその前をはしり、ペースを作る選手で
基本的には一定の距離30キロでレースからぬけてしまう。
ところがこのペースメーカーは30キロが近づくころからこのまま、レースを続ける気になってしまう。
実際体調がよくて、うまくいけば自分がレースを物にできるような気になってくる。
そして走り続ける。
どちらが優勝したか、タイムは?結果を出さないまま話は終わっている。
読者に結果を預けたのだけど読む法としてはちょっと物足りない。

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# by huutyann1 | 2016-10-21 20:38 | Comments(0)
同年代の友達に会うと「後、10年かな?そろそろ準備をしなくちゃねえ」とたまに話が出る。
人間みんな死ぬ。当たり前のこと。
でも心配いらない。肉体が死に向けて、きちんと準備を整えてくれる。
身内の人など老衰で自然な最期を迎えた人を看取ると死が非常に穏やかであることがわかる。
(あくまで老衰の場合。)
草花がゆっくりと枯れて、最後は土に還っていくように、本来、人間の死はとても静かなものである。
自分の命が終わるときは大切な人へ祈りを捧げればよい。
どのような死生観を持っていようと「肉体がこの世を去った後も、その人の存在は家族や周囲の人の
心の中で生き続ける。」

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# by huutyann1 | 2016-09-28 16:11 | Comments(0)
(-ω-;)ウーンいつものミステリーとは勝手が違った。
造られた人生というものを感じました。人工授精と祇園については興味を持って読みました。
夏樹さんは19日に心不全で亡くなられています。冥福を祈ります。

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# by huutyann1 | 2016-09-13 10:37 | Comments(0)
元過激派の父、一郎が起こす騒動に翻弄されながら、東京から西表島へ移住していく息子、二郎の成長と友達・周りの状況等面白く書いていて
二晩で読み切った。やはり本は興味を持って読み進めるものがよい。
二郎は11歳。小6です。彼の精神的・肉体的様子もよく書かれている。

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# by huutyann1 | 2016-08-26 19:23 | Comments(0)